smell of the sea’s diary

西湘でsup fishingをしています🎣 日々の釣果や出来事、おすすめのグッズなどを紹介しています。ゆる〜くお楽しみください

タイラバ収納どうしてます?

本格的にタイラバをされている方は

シンカーやネクタイなど

きっとタイラバ専用のケースを

使っていると思いますが

僕はSLJを8割、タイラバを2割くらいで

釣りをしているので

いつもサップフィッシングをする際は

最小限のタイラバしか持って行きません。

と言うかこれしか持ってませんw

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これはメイホウさんから販売されている

スリットフォームケースという物なのですが

これを少しだけ加工して使っています。

シンカーの所はウレタンを切り抜き

シンカーが収まるようにしてあります。

 

フックは

ホームセンターに売っている

ステンレス製のS字フックを使って

アシストラインを引っかけて収納しています。

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写真でわかりますかね。

 

これで持ち歩いても

ゴチャゴチャにならず

また取り外しも簡単にできます。

 

タイラバのアシストラインは

使っているうちに劣化してくるので

僕は自作しています。

この作り方もいつか

ご紹介できたらと思います。

 

タイラバケース

少しでも何かの参考になれば幸いです。

 

「サップフィッシング」と一言で言っても

魚探を積んで

カヤック並に沢山の装備を揃えて

サップフィッシングを楽しむ方もいますが

僕の場合は「荷物は最小限」

魚探もなければパラシュートアンカーも

ありません。

装備が増えれば増える程

準備も片付けも大変だし

サクッと準備して

釣りが終わったらサクッと片付けたい派です

 

魚探があれば

地形もわかるし

魚も見つけやすいと思うので

時々「いいな〜」と思いますが

今のところ

僕の釣りには必要ないかな、と思っています。

 

魚探付けたら

魚探の情報に執着しちゃって

自分の目や勘で動けなくなりそうで。

 

僕はサップフィッシングで移動中は

風が強かったり

うねりがあったりという場合以外は

ほぼ立って漕いでいます。

その方が潮目が見つけやすいし

遠くのナブラが見えたり

海の変化に気づきやすいと思っています。

あとは

ただただ「この辺かな?」って

なんとなく見つけた場所で釣りをしています。

自分の勘を頼りにして

釣れた時の喜びも良いものです。

 

地形はそのポイントに通っているうちに

ジグを落とす水深で

ある程度は把握できます。

 

そんな訳で

荷物は最小限にする為に

タイラバも写真の物だけなんです。

タイラバ収納

もっと良い方法がありましたら

教えていただけると嬉しいです。

 

他の装備についても

いつか紹介できたらと思います。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

ではまた。

 

 

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